トップページお客さまへ大切なおしらせ > 下水道使用料値上げのお知らせ

ここから本文

下水道使用料値上げのお知らせ

1.下水道使用料の改定


主な改定内容

  • 平均17%の値上げをしました。(表1~3参照)
  • 「水洗化されていないもの」(※1)の区分を廃止し、「水洗化されているもの」の区分に一本化しました。

   ※1 「水洗化されていないもの」とは、合流区域(雨水と汚水を1本の管で流している区域)
      で浄化槽を使用している家庭や、手洗い専用でし尿を含まない場合などに適用している
      使用料です。


主な改定理由

  • 下水道施設の老朽化に伴う維持管理費の増加
  • 下水道企業債(借金)の償還に充てる資金の確保
  • 汚水処理に係る経費のうち、下水道使用料で賄えない部分を税金で負担している割合の引き下げ

以下、その詳細についてご説明します。

【表1】下水道使用料新旧比較表(2か月あたり・消費税抜)
(単位:円)
区   分 改定前 改定後 増額分









基本使用料(20m3まで)
1,660
1,942
282
従量使用料
(1m3につき)
21~50m3
107
125
18
51~100m3
158
184
26
101~200m3
223
260
37
201~1,000m3
295
345
50
1,001m3以上
369
431
62










基本使用料(20m3まで)
1,460
廃止
(水洗化され
ているもの
に一本化)
-
従量使用料
(1m3につき)
21~50m3
95
51~100m3
146
101~200m3
211
201~1,000m3
283
1,001m3以上
357
プール製氷事業所等のし尿を
含まない汚水(1m3につき)
9
11
2
公衆浴場のし尿を
含まない汚水(1m3につき)
9
9
-


【表2】下水道使用料の計算例
改定前 改定後
20m3まで
基本使用料830円×2か月分=
1,660円
基本使用料971円×2か月分=
1,942円
21m3~40m3
従量使用料107円×(40m3-20m3)=
2,140円
従量使用料125円×(40m3-20m3)=
2,500円
小計
3,800円
4,442円
消費税
3,800円×消費税8%=
304円
4,442円×消費税8%=
355円
合計
4,104円
4,797円
増  額  分
693円
※ご使用期間が平成26年10月1日をまたぐ場合は、日割りで計算します。

料金計算シミュレーション

上下水道料金計算
メーター口径
使用水量 m3

【表3】下水道使用料早見表(2か月あたり・消費税8%込)
(単位:円)
使用水量 改定後 水洗化されているもの 水洗化されていないもの
改定前 増額分 改定前 増額分
20m3
2,097
1,792
305
1,576
521
30m3
3,447
2,948
499
2,602
845
40m3
4,797
4,104
693
3,628
1,169
50m3
6,147
5,259
888
4,654
1,493
60m3
8,134
6,966
1,168
6,231
1,903
70m3
10,121
8,672
1,449
7,808
2,313
80m3
12,108
10,378
1,730
9,385
2,723
90m3
14,096
12,085
2,011
10,962
3,134
100m3
16,083
13,791
2,292
12,538
3,545
250m3
62,793
53,805
8,988
50,608
12,185
500m3
155,943
133,455
22,488
127,018
28,925
1,000m3
342,243
292,755
49,488
279,838
62,405
2,500m3
1,040,463
890,535
149,928
858,178
182,285
5,000m3
2,204,163
1,886,835
317,328
1,822,078
382,085
10,000m3
4,531,563
3,879,435
652,128
3,749,878
781,685
※2か月あたりの使用料が20m3までの場合は、基本使用料で同額です。
 21m3以上の場合は、1m3毎に従量使用料を加算します。この早見表は 主な水量のみ記載していますので、これ以上の場合は上記の料金計算シミュレーションをご利用ください。


◆下水道使用料って高いの?

※電気料金は290kWh使用した場合
※ガス料金は32m3の使用した場合
※水道料金・下水道使用料は20m3使用した場合
※平成26年10月1日時点

2.上下水道局を取り巻く環境の変化

① 人口減少に伴う料金収入の減少

※2 料金徴収の対象となった水量のことです。

② 節水意識の定着


3.上下水道局が抱える課題


①老朽化した施設の維持管理及び更新

② 下水道企業債の元利償還に充てる資金の確保

③ 下水道事業への一般会計繰入金の見直し

※3 全額下水道使用料で賄った場合、平均約42%の値上げになります。

◆もしも下水道がなかったら…
  • 水洗トイレが使えずに町中に汚れた水が溜まり、悪臭や蚊・ハエが発生してしまいます。
  • 生活排水や工場排水などが直接川や海へ流れ込み、魚などの生き物が死んでしまいます。
  • 雨水を川や海に流せずに町中に水が溢れ、家が浸水したり、交通網がマヒしてしまいます。

4.上下水道局の経営努力


① 組織のスリム化と職員の削減

② 民間委託の推進


③下水道企業債の借入れ抑制と支払利息の軽減

  ※4 公的資金補償金免除繰上償還といい、平成19~21年度までの臨時特例措置として、地
     方 公共団体が過去に借入れた利率5%以上の地方債について、人件費の削減などを盛
     り込んだ経営健全化計画を策定・実施することで補償金(違約金)を支払わずに繰上償還
     することができる国の制度です。
     →「公的資金補償金免除繰上償還」の詳細はこちらから

5.上下水道局の財政状況


6.下水道使用料値上げについての質問と答え

下水道使用料値上げについての質問と答えはこちらから




【上下水道局経営部経営計画課 TEL:046-822-8628】